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乃木坂はまり中!

熱しやすく冷めやすいとはわしのこと

生駒里奈の「もう一度センターに立ちたい」宣言を受けて

生駒ちゃんの「もう一度センターに立ちたい」宣言!

 

生駒ちゃんのこの発言に驚いた方も多いんじゃないでしょうか。私はこのニュースが飛び込んできた時、かなり驚きました。

なぜなら「3列目は個人的にやりやすい場所」
「3列目が与えた影響は大きい。だから今回もたくさん吸収できるように頑張りたい」

など現状のポジションで満足しているような発言が多かったから。
生駒ちゃんは外仕事も多いし、自分がセンターとして乃木坂を引っ張るのではなく、乃木坂を支える側に回るのではないかと、もしかしたら乃木坂としてもうセンターは目指さないのではないだろうかと思っていました。

しかし、BRODY 6月号ではセンターに対する新たな想いを打ち明けています。

 

インタビューでは、ファンから「もう一度センターになってほしい」と言われても、「叶えたいけど叶えられそうにない」と思っていたと胸の内を吐露します。

しかし、バナナマンやオリラジ、前田希美など自分が尊敬できる人と仕事をする中で、
「こんな素晴らしい人たちと仕事ができるというだけで大きな力を与えられる。そしてそんな人から支えられたり、勇気づけられたりするようになり、センターに対して遠慮しなくていいんだ、自分もセンターを目指していいんだ」ということに気づいたそうです。

 

今までセンターでいることに引け目を感じていたという生駒ちゃん。また、センターになれば他のメンバーのファンから叩かれるのは既に痛いほど経験しています。そして今の彼女ではそこに辿り着けない理由も分かっています。
でも、「自分が乃木坂46のメンバーである以上センターの資格はある。やりたいやりたくないじゃなくて、いかなきゃいけない」と。
そして「次はチャンスを逃さない、次はしっかりやりますよ」と語ったのには、本当に何かグッとくるものがありますよね。

未だ嘗て生駒ちゃんの口からこんなに力強いセンター宣言が発せられたことがあったか?センターやポジションに関しては消極的な発言が目立つ彼女が、堂々とファンに宣言しているなんて…!このセンター宣言に関する詳細はBRODY 6月号に記載されているので気になる方はぜひ見て下さい‼︎

 

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(インタビューではセンター宣言以外にも生ちゃんや3期生・今後の乃木坂に対する想いも語られています。そして本誌の冒頭では3期生特集も組まれており、乃木坂ファンならチェックして損はない内容。)

 

私は生駒ちゃんは乃木坂の主人公であり、センターに立つべき人間だと思っていたから、このインタビューを読んで素直に生駒ちゃんの決意が嬉しかったです。

生駒ちゃんほど主人公という言葉がぴったり当てはまる人はいないですよね。
まず生駒ちゃんの変遷が漫画の主人公そのもの。たとえ与えられたストーリーだとしても、それを生み出すのは生まれながらの主人公体質としかいいようがないですね。
彼女は実にドラマティックな乃木坂人生を歩んでます。

 

まだ芸能界の右も左も分からない初期からセンターという大役を任され、大きなプレッシャーを5作目まで背負い続けた生駒ちゃん。5作連続センターを務めるだけでも高校生だった彼女には大きな負担でしょうが、更にセンターという特別なポジションに立ち続けることに対してのバッシングも多く、この時は精神的にかなりキツイ状況だったのではないかと思います。実際、6作目のポジション発表時センターから外れたと分かった瞬間、安堵のあまり倒れるというマンガ的な展開もありましたし(真夏顔負けのリアクション◎)

こうして6作目以降、センターの座から外れることになるのですが、センターから外れた生駒ちゃんを待っていたのはライバルグループという位置づけである「AKB48」との兼任でした。「もっと上手くなりたい・成長したい」という理由から兼任を引き受けるも、仲間であるメンバーからは「なんで行くのか?」など否定的な意見が多く、ショックで泣いた人までいたことから分かるように、歓迎とは程遠い反応を受けます。(ひめたんに一匹狼と評されていたのもこういう所からきてるのかと)


それでも生駒ちゃんは自身・そして乃木坂46の将来を見越して、AKBという未知の領域に足を踏み入れ、武者修行を重ね確実に力をつけていきます。
当初、兼任に否定的だったメンバーたちも生駒ちゃんの頑張る姿に心を動かされ、「乃木坂のためにがんばっている」と兼任を応援してくれるように*1。AKBの代名詞である選抜総選挙で見事生駒ちゃんが14位入りを果たした瞬間には、大騒ぎして喜ぶ乃木坂メンバーの姿がありました。

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AKB48との兼任は自分の中で挑戦でした。寝ないで振り付けを覚えることもありました」と本人が語るように数々の困難を乗り越え、確実に成長した生駒ちゃんは約1年間の兼任を終え乃木坂に帰還。

そんなジェダイのように乃木坂星に帰還した生駒ちゃんを待っていたのは、なんと12枚目シングルのセンターという大役!ここで5枚目「君の名は希望」以来のセンター復帰を果たし、再び順調に乃木坂46の主人公としての道を歩み始めた。と思ったところでまたまた試練がやってきます。
13枚目の「今、話したい誰かがいる」ではセンターから自身初の3列目まで一気にポジションが下がり、初めての福神落ちを経験。センターからの3列目は前代未聞の選抜劇場です。その後、13~16枚目までの約1年半を3列目として過ごしますが、最新作の17枚目シングル「インフルエンサー」で再び福神(2列目真ん中)復帰を果たしています。

 

✳︎以上、生駒里奈のザッとした変遷

 

私が生駒ちゃんを乃木坂の主人公だと思うのは、劇的なストーリーを送ってきたからだけではありません。数々の試練を与えられながら、その困難を正面から受け止め乗り越え、一歩一歩成長していく強さがあるからです。
5作連続センターでグループを引っ張り、アンチからのバッシングを乗り越え、体力的にも精神的にもキツイ兼任を乗り越え、キャプテンと共に全国ツアーを引っ張り、そうして今や乃木坂はアイドル界の頂点まで登りつめました。
生駒里奈はアイドルでありながら可憐さより熱血が似合うと思っています。ひたすらまっすぐに困難を乗り越えていく姿勢はまさに少年漫画の主人公でしょう。

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このコピーに全てが詰められている!

また主人公たる者乃木坂に対して誰よりも熱い・強い想いがあるべきですが、生駒ちゃんは自他共に認める乃木坂46に尽くしてきた人。自分より乃木坂のことを考えてきた彼女は、乃木坂をもっと有名にしたい、名を残すグループにしたいという想いが強く、常に客観的にグループを見ています。
nogibingo7にて未央奈が「生駒さんの言葉に支えられた2期生が多い。私も選抜に初めて入った時に駆け寄ってきてくれたのが生駒さんだった」と語っていましたが、生駒ちゃんに支えられたというエピソードは色んなメンバーから出てきますよね。自分のことだけでなく、乃木坂というグループを良くしたいという想いがあるからこその行動だと思います。

最近では3期生の珠ちゃんも「生駒さんから言われる一言一言が芸能界の教科書になる、4期生が入ってきたら今度は自分が教えてあげたい」と話しており、乃木坂というグループの成長に欠かせない大きな存在であることが伺えます。
誰よりも熱い乃木坂への想いを持ち続けている生駒ちゃん。

 

こんなに真っ直ぐ一生懸命で、実力もあって、グループのことを考えている人がセンターになれない理由はないでしょう。
一部では握手人気がないから無理などと言う人もいますが、もはや今の乃木坂は握手人気云々でゴタゴタいう立場ではないと思います。
それはヲタ層にしか広まっていないアイドルの話し。
それよりも今の乃木坂に必要なのは世間にインパクトを残すこと、伝説を作ること。一部の需要に合わせていては伝説にはなれません。なぜならアイドルらしいアイドルに興味がある人は世間的には少ないから。(昔の私がその一例。欅坂はだから世間に広く受け入れられたと思います)

生駒ちゃんはバラエティで名が広く知れていますし、アイドルらしくないと叩かれる分、世間一般層には受けが良いイメージがあります。
そんな彼女ならセンターに立つ資格も、実力も、気合いも、充分にあるし乃木坂に良い結果をもたらすと信じています。

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(最近はカッコイイ路線も開拓してますしね!)

 

 

 

 

 

「生駒センター」が再び見れる日が楽しみだ!

*1:乃木坂ってどこ?#136では総選挙特集となっており、メンバーから生駒ちゃんへの熱い想いが伝わってきます