乃木坂はまり中!

熱しやすく冷めやすいとはわしのこと

舞台 あさひなぐ初観劇の感想の巻

髪切って推しと似た髪型になりました、ぴーたーです。

日舞あさひなぐ観てきました〜!(ライブビューイングだけど)

この日のために原作の漫画も全巻読み込み、ストーリー・登場人物ともにばっちりな状態で臨みました。
読んでおくと舞台がより楽しめるか、程度の気持ちで読み始めたのですが、これがもうすっごい面白かった!!薙刀に懸ける熱さ、友情物語に読んでいて胸が熱くなる青春部活ストーリーでした。個人的にはスラムダンク並みに読んでいて熱くなるスポーツ漫画です!超オススメよ!
また、乃木坂のメンバーが多数出演しているので、「自分が監督だったら旭役は生駒ちゃんかなーいや、七瀬もいいなー」など、メンバーを当てはめながら読むという楽しさも味わえます。ストーリーが面白く、笑いもきちんとあり、メンバーを当てはめながら読むという楽しさが味わえるので、読んでいない人にはぜひオススメな漫画です!

肝心の舞台の全体的な感想としては、23巻ある漫画を約2時間30分にまとめている為、ストーリーの駆け足感が否めず「急展開っ!」と思う部分も少々ありましたが、笑いあり、熱さありでかなり楽しめました!まあ乃木坂ちゃんたちの演技を見てるだけでニヤニヤしてしまうオタクですしね。

 

飛鳥が演じた主人公の東島旭、漫画を読んだ方なら分かると思うんですが、むさ苦しい・芋っぽさが残る熱血少女です。その為、旭にしては可愛すぎるというのが最初の感想でした。旭はもっとイケてなくてはいけない、何せ貧乳メガネですから。

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(ひよこみたいでかわいい)


しかし、飛鳥の旭は鼻血を出すシーンでさえ悲壮感がなく終始一貫して爽やか、キラキラ眩しい子。このキラキラ☆感に最初は「いや、旭はもっと芋なんじゃ!喋り方が可愛いすぎるんじゃ!」と違和感を感じて観ていましたが、一幕の終盤合宿のシーンは爽やかなだけでなく、旭の熱い所・一生懸命な所も伝わってきて、旭らしくなってきたなあと感じました。(どこから目線)
二幕以降はもうすっかり違和感なく飛鳥なりの旭を演じていました。というか、このかわいい旭も旭でありだなあと私が思うようになりました!役者ですね!

 

若が演じた旭の憧れの先輩二ツ坂高校のエース宮路真春、原作を読んだ感想としてはこの役「まいやんしかいない!」とにかく強くて、綺麗で、クールで、かっこよくて、女性が憧れるキャラクター。ルックスも似ているので、漫画読んだ後にまいやんを見るともう真春にしか見えなかった…。それくらいの超ハマり役ですね!
真春=まいやんのイメージが自分の中で既に出来上がってしまったので、若の真春はあまり期待していなかった…(容赦、若様!)
だったのですが、舞台に出てきた若があまりにも綺麗すぎて、「え?若ってこんなに綺麗だったっけ?ありえん、良すぎる」とコロッと若が演じる真春に魅了されてしまいました。もうね、真春ぴったりだった。凛とした美しさとかっこよさが醸し出されまくってた!自然と若を目で追ってしまう美しさだったから恐ろしい子ですね。流石舞台慣れしている感を感じさせる、安定した演技も良かったです!

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生駒ちゃん演じる二ツ坂の部長野上えりは、部長というポジションもあり、自分のことだけでなく全体を見れて、気遣いができるという役どころ。実際の生駒ちゃんと重なる部分もあり、これもハマり役になるなあと思っていました。ただ、割とかわい子ぶるシーンもあるので、普段そういうキャラではない生駒ちゃんがどう演じるかは気になるところ!舞台では物語を進行させる役割だったので、長セリフが多い中ブリブリさもきちんと出しつつ、生駒ちゃん特有のノリも少し感じる野上えりを好演してました。(1回噛んだ後間があったけどw)


井上小百合が演じる将子は、一言で言うと「漢」。乃木オタの皆さんがイメージしやすい近しいキャラだと、初森ベマーズで若が演じたイマドキみたいな子です。しかし、イマドキより漢で、女の子らしさを微塵も感じさせないキャラクターですので、この役を演じるのは相当難しいと思われます。
しかし、さゆマッチョの名前は伊達じゃなかった。普段のか細い声とは全く異なる、どこから出てんの⁈と驚く野太い声。立ち振る舞いもいかつく、喧嘩腰な役がめちゃくちゃ似合ってました。あと、外見も寄せにきててそのクォリティーも高いっ!この難しい役どころをハイクオリティーでやるとは、ほんと凄いの一言です。

 

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見事な演技続きだった乃木坂メンバーの中で、私の中でのMVPは紺野さくら役の新内眞衣でした!
さくらはお金持ちな上に毒舌家・性悪という強烈な個性の持ち主。その毒舌っぷりで漫画では笑いをもたらしており、私の1番のお気に入りのキャラクターです。
実際舞台でもまいちゅんの性悪な演技で笑いを取っており、さくらの性悪さが上手く出ていて違和感が全くありませんでした。あれは本人のキャラクターもあるんでしょうね。嫌味な役だけど憎めないという漫画のさくらの特徴がよく似合ってた。あと、25歳でも全然JKのノリ出せてたよ!

 舞台というやり直しが効かない場で國陵高校乃木坂メンバー含め、全員安定した演技で正直想像していたより上手でした。流石、舞台の乃木坂ですね!

 

 

本編終了後は映画「あさひなぐ」のキャスト発表へ。(詳細はナタリーに任せた✩)

natalie.mu

 

な、なんと!私の推しが八十村将子役で映画に出演するようです!!うれしたのし大好き!玲香が粗暴で男勝りな役をやるとはイメージ外すぎて、全く予想していませんでした。でも、未知数な分あのフワフワした玲香がどんな豹変ぶりを見せてくれるのか、今からめっちゃ楽しみですね。出番多いといいな~

9月22日の公開がMAZIで待ち遠しいぜっ!

 

 

 

 

 

ちなみにライブビューイングの会場の9割が男性、しかもかなりのおじさん率で、女子人気の乃木坂は都市伝説だったのかな?と思っちゃったよ!